沿革
- 1970年10月
- 綾瀬市上土棚にて稲村竹治個人にて創業
- 1973年08月
- 綾瀬市吉岡に工場を建設し移転
- 1975年09月
- 有限会社稲村デイップ設立資本金300万円
- 1977年12月
- 全自動デイッピング成形機を開発
- 1979年06月
- 綾瀬工場を開設し射出成形機
- 1981年06月
- 藤沢市遠藤に遠藤工場を開設
- 1982年02月
- 米国UL規格を取得(FILE NO. E81260)
- 1984年01月
- 藤沢市用田475番地に本社工場を取得し移転
- 1984年01月
- 資本金を800万円に増資
- 1985年06月
- PVCペ-スト製造装置を導入
- 1986年08月
- タイ国においてニッセイトレーディングを設立
- 1986年09月
- 稲村竹治がニッセイトレーディングの社長に就任
- 1986年10月
- 稲村道雄が2代目稲村ディップの社長に就任
- 1987年08月
- 有限会社ニッセイ山形を設立
- 1990年09月
- 株式会社に改組、資本金を2,000万円に増資
- 1993年02月
- 資本金3,200万円に増資
- 1993年08月
- C.S.A.規格取得
- 1994年06月
- 中国・上海に上海日成塑膠有限公司
- 1996年10月
- 中国上海にて押出しチュ-ブの製造を開始
- 1998年08月
- エスジーエスにより、ISO9002取得
- 1999年04月
- 社名を株式会社ニッセイエコに改名
- 1999年04月
- 米国UL規格VW-1を取得
- 1999年06月
- 栃木県那須工場にてコルゲートを生産開始
- 2000年07月
- 隣接ビルを取得、資本金5,760万円に増資
- 2000年12月
- ISO14001を取得
- 2001年04月
- 光ファイバーアクセサリーの生産開始
- 2001年05月
- 射出成形金型生産開始
- 2002年12月
- 電気用品取締法・Fマーク取得
- 2003年02月
- ISO9001-2000を取得
- 2003年06月
- メディカル用カテーテルの生産開始
- 2003年11月
- 中国・広東省に恵州市日成塑膠有限公司
- 2004年09月
- 成形機内製化開始
- 2005年10月
- 光造形機導入しデザイン部門開始
- 2005年11月
- ベトナムハイフォンにNISSEI ECO VIETNAM
- 2006年05月
- 社員研修センターを本社に増設
- 2006年06月
- 脱塩ビECO-01(エコワン)チューブ開発 VW-1認定
- 2007年09月
- 上海医療 ISO13485, 在宅医療チューブ本格生産開始
- 2008年11月
- 浅野高志が社長に就任
- 2009年01月
- 中国・天津市に天津日成塑膠有限公司
- 2009年04月
- 電磁波吸収コルゲート開発
- 2009年08月
- NEDO新開発助成金決定約7000万円の国からの補助金を受ける
- 2009年09月
- 本社隣接地545坪取得し新開発機械部を増設
- 2010年05月
- 那須工場240坪チューブ製造棟と出荷場を増設
- 2010年11月
- 世界最速5φダブルコルゲートマシン開発
- 2011年01月
- 上海工場を移転
- 2011年05月
- インドネシア国スルヤチプタ工業団地1.7ha取得
- 2011年08月
- ニッセイエコインドネシア設立
- 2011年12月
- 山形県白鷹町鮎貝工業団地に工場用地取得
- 2012年12月
- ニッセイエコベトナム第二工場をホーチミンVSIP工業団地に開設
- 2013年04月
- ニッセイエコインドネシア稼動開始